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リカバリー

ひつじのいらない枕【至極】をトレーニー目線で徹底レビュー|筋トレと睡眠

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筋トレをしている人にとって、睡眠はかなり重要です。

トレーニングを頑張ることももちろん大切ですが、筋肉が回復したり、疲労が抜けたり、次の練習でしっかり力を出せる状態を作るためには、睡眠の質がかなり大きく関わってきます。

どれだけ良いメニューを組んでも、どれだけ食事を意識しても、睡眠が悪いと回復が追いつきません。

特にベンチプレスのように高重量を扱うトレーニングでは、肩・首・背中・腰の疲労も溜まりやすいです。

私自身も、トレーニングの質を上げるために、食事や練習メニューだけでなく、睡眠環境も見直した方が良いと感じるようになりました。

そこで投資することにしたのが「枕」です。

正直、以前は枕にそこまでお金をかける意識はありませんでした。

ただ、2026年の6月にオーバーワーク症候群になり、トレーニングが満足にできなかったことから

「トレーニングの疲労をしっかり回復させるためにも、睡眠環境にはお金をかけるべきでは?」

と思い、ひつじのいらない枕【至極】を購入しました。

実際に使ってみると、これまでの枕とは寝心地がかなり違い、睡眠の満足度が上がりました。(これまでのものもオーダーメイドではありました)

もちろん、枕を変えただけですべてが劇的に変わるわけではありません。

しかし、頭や首が包み込まれているような感覚があり、眠りが深くなり、夜中に起きることが減りました。

妻や子供も昼寝で使っているようで、よく眠れると言っています。

この記事では、トレーニー目線で、ひつじのいらない枕【至極】を実際に使って感じた寝心地、良かった点、気になった点をレビューします。

公式サイトはこちら

ひつじのいらない枕【至極】とは?

ひつじのいらない枕【至極】は、一般的な綿や羽毛、低反発ウレタンの枕とは違い、TPE素材が格子状になった独特な構造の枕です。

表面:縦35cm、横54cm
裏面:少し格子の形が違う
高い方を横から:高さ10cm
低い方を横から:高さ8cm
横から

実際に触ってみると、普通の枕とはかなり感触が違います。

ふわふわというより、ぷにぷに・もちもちした感じに近いです。

ウォーターベッドにも近い感覚ですね。

持ち上げると揺らすと、タプタプと独特な音が出ます。

動画を撮ってみたので、素材感を見たい方はどうぞ。

色が黒いのは活性炭を配合しているからだそうです。

加齢臭や汗のに良いは少し緩和されそうです。

妻に加齢臭がすると言われたおじさんには意外と嬉しいかも。

公式情報では、ひつじのいらない枕【至極】のサイズは約54×35cm、高さは低い側が約8cm、高い側が約10cm、重量は約3.2kgとされています。

普通の枕と比べるとかなり重いので、持ち運びやカバー交換のときには少し存在感があります。

ただ、その分、寝ている間に枕がズレにくいというメリットもありました。

ひつじのいらない枕【至極】を実際に使った感想

実際に使ってみて一番印象的だったのは、頭を乗せたときの独特なフィット感です。

普通の枕のように「沈む」というより、頭全体を「ぷにっ」と受け止めてくれるような感覚があります。

低反発枕のようにゆっくり沈み込む感じとも違い、柔らかいのに反発もあるため、頭が埋もれすぎる感じはありませんでした。

この辺は表面と裏面の格子状の構造の違いにあるのかな、と感じました。

スライムに寝ているようなイメージですね。

個人的には、仰向けで寝たときの首元の支え方が良いと感じました。

首の後ろが浮きにくく、頭から首にかけて自然に支えられている感じがあります。

均一に圧がかかっている感じですね。

その結果、睡眠の質が上がりました。

具体的には、

  • 夜中に起きなくなった
  • 起きた時によく寝た感がある
  • 肩、首周りが楽

といった体感です。

付属の枕カバーは一週間で毛玉だらけになったので、今は使っていません。

普通の枕カバーで十分に使えるとは思います。

トレーニーが枕に投資する意味

筋トレをしている人は、どうしてもトレーニング内容、サプリ、食事に意識が向きやすいです。

もちろん、それらは大切です。

ただ、個人的にはリカバリーの一要因として「睡眠環境」もかなり重要な投資対象だと思っています。

なぜなら、トレーニングで身体に刺激を入れた後、実際に回復していく時間の多くは睡眠中だからです。

枕が合っていないと、

  • 寝つきが悪く途中で起きる
  • 肩、首、背中周りの疲労が抜けない

といったことが起こりやすいです。

実は僕自身はうつ病の影響で不眠に悩んでいたことも多く、一時期は睡眠導入剤を処方してもらっていました。

それでも中々睡眠が安定せず、この悩みはかなり深かったです。

また、2026年の6月にオーバーワーク症候群になり、トレーニングが満足にできなかったことから、トレーニングと同様にリカバリーに力をいれなければいけないことを実感しました。

トレーニングができないというのが一番辛いですからね。

トレーニングを継続する中で、睡眠の質が翌日のコンディションにかなり影響することを実感するようになり、枕もトレーニング環境の一部だと考えるようになりました。

実際には枕以外もサプリやリカバリーウェアも購入し、トータルで睡眠の質を改善しています。

バーベルやベンチ台、リストラップに投資するように、睡眠環境にも投資する。

その考えで、ひつじのいらない枕【至極】を選びました。

ひつじのいらない枕の価格

ひつじのいらない枕の2026年7月5日段階での価格は

15,800円

です。

現在の価格はAmazonか楽天からご確認下さい。

この価格を「高い」と取るか、「安い」と取るかは個人の考え方によるものが大きいと思います。

僕自身は今までも1万円程度の枕を使っていたこともあり、睡眠が改善される可能性があるなら「安い投資」と考えています。

実際に試した感想は前述の通りで、睡眠の質が良くなったと感じています。

今後3~5年程度は、この枕を使うことを考えると1ヶ月あたり300円弱の投資になるので、非常に良い買い物だったと思っています。

口コミ・評判

ひつじのいらない枕【至極】は、口コミでも高評価が多い枕です。

特に多いのは、「寝心地が良い」「首が楽に感じる」「寝返りしやすい」「ズレにくい」といった声です。

Amazonでは

  • 3,382件のレビュー
  • 4.1/5
  • 星5つ:55%
  • 星4つ:22%
  • 星3つ:11%
  • 星2つ:5%
  • 星1つ:7%

という結果でした。(2026年7月4日時点)

概ね満足しているであろう星4つ以上が77%と悪くないと思います。

星3以下のレビューには

  • 重い
  • 合わない
  • なんでも良い
  • 枕カバーが残念
  • 感触が独特
  • 高さが合わなかった

といった意見がありました。

枕というデリケートな製品ですので、合う合わないはある程度あるものだというレビューだと思います。

「枕カバーが残念」は正直言って同意です(笑)

あのクオリティーなら付けない方が良いのでは?という感じもします。

別売りで専用の枕カバーがあるので、そちらが本命というところでしょう。

ただ、僕はもともと持っている枕カバーを使っています。

うちの家族の評判として、妻からは

「感触が好きじゃないけど、試しに寝てみたら意外と寝れた」

という微妙なコメント。

子供からは

「スライムみたいで気持ちい!」

という睡眠と関係ないコメントを頂きました。

他の人の意見も踏まえると、

  • ぷよぷよした感触が嫌い
  • 枕に非常にデリケート

な場合は慎重に購入した方が良いかもしれません。

高さが合わないと嫌な人は「至極」ではなく、高さ調整のできる「調律」を選ぶと良いかもしれません。

まとめ|トレーニーこそ睡眠環境に投資する価値がある

ひつじのいらない枕【至極】は、普通の枕とはかなり違う独特な寝心地の枕でした。

TPE素材特有のぷにぷに・もちもちした感触があり、頭や首を包み込むように支えてくれます。

実際に使ってみて、僕自身は夜中に起きることが減り、起きたときの「よく寝た感」も強くなりました。

特に、ベンチプレスのように肩・首・背中・腰に負担がかかりやすいトレーニングをしている人にとって、睡眠の質を上げることはかなり重要だと思います。

もちろん、枕を変えただけで疲労がすべて抜けるわけではありません。

トレーニング内容、食事、サプリ、リカバリー、ストレス管理なども含めて、総合的に整える必要があります。

ただ、その中でも「睡眠環境」は毎日関わるものです。

枕が合っていないせいで睡眠が浅くなったり、首や肩まわりに違和感が出たりするなら、そこに投資する価値は十分にあると思います。

一方で、ひつじのいらない枕【至極】は感触がかなり独特です。

ぷよぷよした感触が苦手な人、高さにかなりこだわりがある人、軽い枕が好きな人には合わない可能性があります。

また、付属の枕カバーについては個人的にはかなり微妙でした。

そのため、普通の枕カバーを使うか、必要に応じて別売りの専用カバーを検討しても良いと思います。

個人的には、ひつじのいらない枕【至極】はかなり満足度の高い買い物でした。

トレーニングを頑張っているのに疲労が抜けにくい人、睡眠の満足度を上げたい人、首や肩まわりを楽にして寝たい人には、一度試してみる価値のある枕だと思います。

バーベルやベンチ台、リストラップに投資するのと同じように、睡眠環境にも投資する。

トレーニングを長く続けていくためには、こういったリカバリーへの投資もかなり大切だと感じました。

僕自身、2026年6月にオーバーワーク症候群になって、思うようにトレーニングができない時期を経験したことで、改めて回復の重要性を実感しました。

「もっと良い練習をしたい」

「もっと強くなりたい」

「できるだけケガなくトレーニングを続けたい」

そう考えている人ほど、睡眠環境を見直す価値はあると思います。

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