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初めてベンチプレスをする際、多くの方が疑問に思うのが「バーの重さ」じゃないですかね。
バー自体の重さだけでなく、自分がトレーニングする重量が
プレートだけの重量
なのか
プレート+バーの重量
なのか迷うこともあると思います。
なぜそう思うかというと、僕がそうだったからです。
ここで言う「バー」とは「バーベル」のことで、人によっては呼び方がわからず「棒」と言っているかもしれません。
「シャフト」と呼ぶ場合もありますね。
ベンチプレスで使うバーベル(棒)にはいくつかの種類があり、これもトレーニング重量が分かりにくくなる要因かもしれません。
こういう素朴な疑問って案外聞きにくかったりするので、記事にしました。
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ベンチプレスのバー(バーベル/棒)の重さは何キロ?
ベンチプレスで用いられるバーは大きく分けて以下の2種類です。
オリンピックバー:20kg
スタンダードバー:10kg
一般的なスポーツジムで使われているベンチプレスのバーはオリンピックバーで重さは「20kg」です。
スタンダードバーが置かれているジムは少ないイメージですが、女性用や初心者用で置かれていることもあります。
オリンピックバー(オリンピックバーベル)
オリンピックバーはプレートを装着するスリーブの直径が50mmと太くなっています。
プレートもオリンピックバー専用の穴が50mmのものを装着します。

スタンダードバー(スタンダードバーベル)
スタンダードバーはプレートを装着するスリーブの直径が28~29mmとなっており、こちらも専用のプレートを装着します。
オリンピックバーにスタンダードバーのプレート、スタンダードバーにオリンピックバーのプレートは装着できません。

ちなみに僕が使っているのはIROTECさんのバーベルセット(スタンダードバー)です。
エニタイムフィットネスのバーの重さについて
エニタイムフィットネスで使用されているベンチプレスのバーは、ほとんどの場合20キロのオリンピックバーです。
見た目などで分からない場合はスタッフの方に聞いてみて下さい。
バー(バーベル/棒)の重さはトレーニング重量に含むか?
バーの重さはトレーニング重量に含めます。
実際の計算例
例えば、バーに片側10kgのプレートを装着した場合、両側で20kgのプレートになります。
それにオリンピックバー自体の重さ20kgを加えた、計40kgが実際に持ち上げている重量となります。
プレートの重量が同じ場合、スタンダードバーは10kgなのでトレーニング重量は30kgとなります。
- オリンピックバー(20kg) + 10kgプレート2枚 = トレーニング重量 40kg
- オリンピックバー(20kg) + 20kgプレート2枚 = トレーニング重量 60kg
- スタンダードバー(10kg) + 10kgプレート2枚 = トレーニング重量 30kg
- スタンダードバー(10kg) + 20kgプレート2枚 = トレーニング重量 50kg
バーの種類と値段
ジムトレーニーの方には関係ないかもしれませんが、自宅でベンチプレスを行っている方向けに値段についても補足します。
基本的にはオリンピックバーの方が値段が高く、100~120kgのオリンピックバーベルセットで15万円程度のものが多いです。
一方でスタンダードバーは100~120kgのバーベルセットで4万円程度と比較的安価です。

ベンチプレスのバー(バーベル/棒)の重さ まとめ
ベンチプレスの標準的なバーはオリンピックバーで重さは20kgです。
一部のジムや自宅用のスタンダードバーは重さが10kgです。
バーの重さはトレーニング重量に含めます。
よくある質問(Q&A)
Q1. ベンチプレスのバー(バーベル/棒)の重さは何キロですか?
A. 一般的なジムで使われているバーは「オリンピックバー」で、重さは20kgです。
一方、自宅用や女性向けの「スタンダードバー」は10kgが多いです。
Q2. エニタイムフィットネスのバーの重さは何キロですか?
A. エニタイムフィットネスでは、ほとんどの店舗で20kgのオリンピックバーが使われています。
見た目でわからない場合はスタッフに聞いてみましょう。
Q3. バーの重さはトレーニング重量に含めるべきですか?
A. 含めます。
たとえば20kgのバーに片側10kgのプレートを付けた場合、合計40kg(20kg+10kg+10kg)が実際の挙上重量です。
Q4. オリンピックバーとスタンダードバーの違いは何ですか?
A. プレートを通す部分(スリーブ)の太さが違います。
オリンピックバーは50mm、スタンダードバーは28〜29mmです。
そのため、プレートの規格を合わせる必要があります。
Q5. バーベルの価格はどれくらいしますか?
A. オリンピックバーのセット(約100〜120kg)は15万円前後。
スタンダードバーのセットは4万円前後が相場です。
コスパ重視ならスタンダード、安定性重視ならオリンピックバーがおすすめです。
Q6. バーだけでトレーニングしても意味はありますか?
A. 初心者の方はバーだけでも十分効果があります。
フォームを固める段階では、プレートを付けずにバーのみで練習するのが安全です。
Q7. ベンチプレスのバーを握る位置に決まりはありますか?
A. 明確な「正解」はありませんが、肩幅よりやや広めが基本です。
広く握ると胸の筋肉に効きやすく、狭く握ると上腕三頭筋に負荷がかかります。
自分の体格に合わせて調整しましょう。
Q8. ダンベルベンチプレスとバーベルベンチプレス、どちらが初心者におすすめ?
A. 安全性とフォーム習得のしやすさを考えると、最初は「バーベルベンチプレス」がおすすめです。
ただし、自宅トレや一人で行う場合は「ダンベルベンチプレス」の方が安全です。
Q9. バーが滑りやすい時の対策はありますか?
A. 手汗で滑る場合は「リストラップ」や「チョーク」を使うと安定します。
初心者でも安全性が上がるため、早めの導入をおすすめします。
Q10. ベンチプレスを始める時に他に必要な道具はありますか?
A. 必須ではありませんが、あると便利なのが以下です。
- リストラップ(手首の保護)
- パワーベルト(体幹の安定)
- トレーニンググローブ(滑り防止)
これらはフォーム習得時のケガ防止にも役立ちます。
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